当店が考える開運吉相について、当方の思いについて述べてみたいと思います。
印鑑については旧約聖書にも書かれているように古代から使われ、本人の証として用いられてきました。本格的に登場したのが中国の秦の始皇帝が用いた印鑑が璽と定め、官公印としました。その権威は人間の運命を左右すると言われ、璽とは神の手と当時の人々は恐れました。現代の我々の営みの中で印鑑の権威は歴然としており、印鑑によって人の運命が左右されることは今も昔もかわりません。
印鑑を捺印するときは物事を決定する事です。この大切な事の中に人は良い方向に物事が進む事を願い、印鑑に思いを掛け、良い印鑑をと願ったのではないか、また、素朴な人の祈りが開運吉相印の生まれた背景ではないかと、当方は思います。
そんな人々の思いの中で開運吉相印を造っていきたいと思っています。価格は少し高いかもしれませんが、手がかかることの承知の方だけご注文いただければ幸いです。